30代の転職面接は苦しい!?3社目の面接で現実を知る

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長い戦いとなった3時間面接から明け、立て続けに面接が行われます。

今回は完全地元企業で、まだまだベンチャー気質のある新しい会社。

全国展開しているものの、エリア特化で求人するため転勤が無いという会社です。

しかし、ここで年齢に対する企業側の懸念というものを思い知らされました。

ちなみに、1社目で受けた面接、体験記2を参照は落ちました。

理由は、もう少しガツガツとアピールしてくれれば考えたんだけどな・・・

ということらしいです。うむ、ごもっともという感じで、参考になった面接でした。

今回も落ちた要因までしっかりと教えてくれるので助かります。自分で直接応募したときは理由まで分かりません。

年齢のハンディをいかに克服するか?

3社目の企業研究シート(転職アドバイザーからもらえるもの)を見て、次の対策を立てます。

前日に企業担当から電話があり対策会議です。電話で指摘があったのですが、自分のアピールだけでなく

応募企業の研究内容がまだまだ甘い!

との指摘を受けてしまいます。

未経験の業種に応募するわけなので、扱う商品やサービスについて熟知したうえで自己アピールをしないと印象に残らないとのこと。

特に平均年齢の若い会社に行くときは、30代という年齢が間違いなく懸念材料となるので知識面だけでもしっかりと勉強していることをアピールするしたほうがいいとのことです。

確かに今まで失敗した面接は、総じて企業研究が甘く、結果自分を売り込む突破口に欠けてしまったということを思い出しました。

よい勉強機会を得たと思い、扱う商品をネタにした自己アピールを練り直します。

いざ面接!慣れすぎも禁物?圧迫手法も色々・・・

アドバイザーから得たヒントを元に、いざ面接に向かいます。

今回の面接会場は実際の勤務地となる支店での面接。

支点での面接は、事務所の一角ということも多く落ち着けない雰囲気の面接になることもあるので注意します。

到着して、会議室のようなところに案内されました。

部屋に入ってきたのは3人!?

エリアマネージャー、支店長、チーフリーダーの3人

1対3の面接スタートです!

まずは自己紹介から。5分で話してくださいというので、時間はあります。商品に絡めたPRをし、まず滑り出しはOK

よく見ると皆チェックシートのようなものに、丸つけたり×付けたりしているのが見えます。

このように採用基準を明確化し、シートで点数を付けていくという方法もあるようです。

この場合は減点方式が多いので、面接中の姿勢や身振りにも気を遣って話します。

次に来た質問は、仕事内容について。「この仕事で一番辛いのは何だと思いますか?」

これは頻出でしたので、セオリーどおりに答えてしまいましたが、「よく知ってますね、どこでそんなん知ったんですか?」と苦笑い交じりで・・・

これも圧迫面接手法の一つです。

面接官が何人もいる場合は、役割が決まっているか、人事の勉強の為に来ているかどちらかです。

今回は圧迫面接担当と、反応を見る担当、まじめな質問をする担当と、別れていたように思います。

他にも、

  • 「正直30歳って微妙なんだよね」
  • 「勉強大変だよ?憶えられる?」
  • 「通勤時間長くなるけど、遅刻しない?」

というような厳しい質問が飛んできます。

このような質問の場合には、「イエス、バット話法」で乗り切る手法があります。

質問に対して相手の懸念材料をまずは自覚したうえで、しかし、私は~なので~という理由で乗り越えられます!という切り返しをします。

一通りの圧迫質問が終わった後、ようやくマネージャーから仕事経験や実績の確認質問が続き、1時間の面接が終わりました。

年齢に対する項目と、新たな知識を得るための勉強この2点は年齢を重ねるごとに懸念材料となります。うまく切り返せるように答えを出しておいたほうが良いでしょう。

補足

今回もそうでしたが、面接開始時に履歴書や職務経歴書の提出を向こうから求められないケースがあります。

必ずこちらから切り出して、面接開始前に提出するようにしましょう。

下手すると渡しそびれてしまい、評価を落としかねませんよ。