転職面接対策本は鵜呑みにしない!あくまで参考文献として使う

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転職活動で選考が進むと、必ずまっているのは面接です。

面接といっても新卒の活動時の面接からは時間が経っているので、当時の感覚なんて当に薄れてますよね。

まずは面接対策本を書店で探して・・・という流れになりますが読んでみてびっくりすることが沢山あったので書いてみます。

まず私も近くの書店に行き、それらしい面接対策本を買いました。

転職用として用意されており、何冊かあるうちの一冊を選びました。当時はまだアマゾンで買い物をする習慣がなかったもので、レビューなどを見ることもなく、直感だけが頼りです。

おおまかな概要としては、身だしなみからマナーに始まり、自己分析なども書いてあります。

本題の面接内容については、聞かれる頻度が高い質問から、職種別の質問が分けられておりボリュームとしては多いものの、業種に特化したものではなかったのが最初の失敗です。

さらに問題なのは、正しい面接の解答例・・・

今だからこそ言えるのですが、これらの本に書かれている面接の質問に対する解答例は、正直言ってあてになりません。解答として求められるほんのさわりを紹介しているに過ぎず、うかつに参考にしようものなら墓穴を掘ります。

このあと同じような面接対策本を3冊買いましたが、どれも似たような構成です。

参考にして欲しいのは、あくまで面接の質問。どのような質問が想定されるかという点については勉強になります。

転職の面接で求められるのは、「ビジネスに対する能力をアピールできるか」に尽きます。

一番いけないのが、強みの項目で「我慢強い」とか「フットワークが軽い」といった人間的長所を羅列してしまうことです。

あくまで仕事上のスキルと絡める必要があり、「私はエクセルを利用した顧客管理をして毎月の見込み客を効率よくリストアップし、継続した成績を出してきたことが強みです」といったように仕事上のスキルをアピールする必要があります。

もし本の内容が、人間性の強みをアピールするものばかり紹介されていたら、そのまま参考にしてしまうのはやめましょうね。

もちろんそういった痒いところを解消してくれる本は何冊か見つけました。第2回目の転職では大いに役立ちましたので、参考にしてみてください。