転職活動に没頭できず、1日中パソコンやテレビで過ごした経験・・・

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転職活動と言うのは想像以上に大変で気苦労も多いもの。スムーズに内定が出れば良いですが、上手くいかずに長引いてしまうととたんにモチベーションの低下が襲ってくるものです。

特に仕事をやめてからの転職活動では、時間が有り余る中での活動になるので、今まで苦労して拘束されてきた環境からの開放と相まって、不安よりも別のものに気が散って転職に集中できない人もいます。今回はそんな苦労をされた方の体験談を紹介します。

 

転職活動中に、転職先を探すことだけに没頭することができるでしょうか。

履歴書、職務経歴書、いずれも作成するのに手間がかかります。写真を撮って、写りがよくないことがあります。転職先は山ほどあって、選びきれないほどです。

始めこそ転職サイトなどに登録し、アドバイスを受けながら選考を進めていくのですが、ここで上手く内定が出て行くとは限りません。新卒採用と同じように、何十社と面接を受けにいってもことごとく失敗して自分がどんな仕事をしたかったのかさえ分からなくなってきます。

何をしたいのかさえ曖昧で、明確な答えなどありません。その時点で到底、目指していけないような仕事もあるでしょう。なかなか思うようにはならない仕組みになっています。

もしも転職活動に没頭できるなら、かなり精神が強くて将来有望です。なにしろ、いたるところで誘惑が多いからです身近なところでパソコンやテレビは一長一短で、これらは大人の遊び道具としても、とても面白いものです。1日中、パソコンをやっていても、テレビを見ていても、それなりに過ごせてしまえるようになります。

そうです、これはいわゆるニートと変わりありません。かつてエリートきどりで新しい仕事に意気込んでいて、とにかく成長しようという気持ちが満々だったのに、仕事を失うととたんにニート化します。

かつては友人に電話をかけていて、どこかに遊びに出かけようと言っていた、それにどこかから電話がかかってきて、最近どうしているの、と言ってくれる友人がいた、その人たちも徐々にいなくなります。その人たちは働いているし、迷惑をかけてしまっているかもしれないという思いでかけづらくなってくるのです。

さらに人間なまけたいという怠惰な気持ちになると、なかなか抜け切れなくなっていきます。外に働きに行くのが億劫になり、給料うんぬんの問題ではなくなってきます。

自然と放っておくと、そのままニートを継続していくことになります。どこかでその怠惰な気持ちを修正するような出来事や言葉が必要かもしれません。働かなくても食っていける豊かさがあることはけっこうなわけですが働くことはとても大切です。

かろうじて人脈が残っているなら、ニートから電話をかけて友人との交流をするのをおすすめします。人脈が中断すると、電話をかけづらくなってきますからまだ行動する意思が残っているうちにやるべきことを整理してこなしていきましょう。