転職したものの畑違いの部署に配属されて胃痛で死にそうになった体験

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キャリアを考慮してもらって転職をしたはいいけれど、今までの経験とは全く畑違いの部署に配属されて苦労した経験をお持ちの方は多いです。今回はそんな経験で胃が痛くなった方の体験談。

 

転職先は予備校です。入社できる募集には2つあって、1つは総務職ともう1つは教務職でした。

それぞれ待遇は全く違って、私は総務職で試験を受けて内定を貰いました

研修は教務職も総務職も同じように入社前に一ヶ月受けて、その後4月から各校舎に配属される事になっていました。総務職は広報や校舎管理・経理などの仕事で、教務職は生徒に教えるのが主な仕事で本当に畑違いでした。

しかし4月になって正式に入社した後、総務職で入社したはずなのに、実際には総務職は人数が足りているから、教務のほうに言って欲しいと言われました。

勿論内定時の話と違う!と人事には抗議をしました。私は総務として入社したのであって、講師として採用されたわけではないと。しかし入社した以上、会社の命令に従う必要があり、大学生でも授業を持っているのに正社員が授業をもてないなんて言い訳は通用しないと怒られて、総務のはずなのに授業をする事になりました。

ここでもっと正式に抗議をすべきだったかもしれませんが、中途採用とはいえ新入社員の自分が上司にこれ以上言う事ができず・・・。唯一の妥協点が給料は総務職のまま授業を持つハメになりました。給与ベースは教務職のほうが高いのです。

そして夏には夏期講習ももたされ、こんなはずじゃなかったと毎日死にそうになりながら業務をこなしていました。もともと人見知りで、みんなの前で授業をする事など考えた事もなかったのです。それに元々教える事前提にしてこなかったため、受験知識もありませんでした。

毎日必死に頑張って、毎日吐いていました。倒れて病院に担ぎ込まされた事もありました。

精神的にも肉体低にも限界になって上司に止めたいと相談をしました。自分には教務職は向いていない事。もともと総務がやりたくて入ってこと。全部ぶちまけたら、今年度だけ待って欲しいといわれました。来年からはちゃんと総務にいけるようにするからと言われ、1年何とかやり過ごしました。約束どおり次の年からは総務にしてくれました。

不本意な配置はどこにいってもあると思います。けれど黙っていたらそのままです。きちんと自分の希望を言う努力をしないといけないと思います。