「製造現場」への配属の予定が「営業部署」へ配属された

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今から3年ほど前に、働いていた会社の給与も滞るようになり、クビ切りなども起こり始めていたため、自主退職という形で退社しました。

退社後は転職サイトに登録し、自身のスキルを活かせると確信していた製造業(主に機械オペレーターのような生産・加工業務)を志望して転職活動を行いました。

3週間程の転職活動で希望に合った仕事で募集している会社を見つけることが出来、給与、福祉等も問題が無かったのですぐに応募しました。

応募後にすぐ会社側から電話があり、3日後に本社で面接を行うという事になり、私自身「これでようやく希望する仕事が出来る」と非常に楽しみにしていたのを覚えています。

面接室に入ると、現場の担当官と総務の2人の方を相手に面接を行ったのですが、あくまで私の業務内容は製造現場において、機械を操作し、製品の加工・製造が業務であり、配属部署は製造部署であることと、研修制度の有無、給与体系についての確認をキッチリとした上で面接を終えました

1週間後には面接の担当官の方から直接電話をいただき、採用という形で5日後に工場の方に来てもらいたいという事でした。入社のための一連の手続きを終えて工場に入ると、まず機械操作のための基本的な説明を受け、社会的なマナー等の研修をしていただいた後に現場に入ったのですが、私が配属されたのは工場のすぐ隣にある営業部署でした

ここの部署では製品の選別、測定などの軽作業とこれからの製品をどのように発展させるのかの提案や、これからのビジネスモデルなどを話し合う部署であり、明らかに営業部門に属する部署でした(そもそも配属部屋に思い切り「営業部署」と書いてあったので)。

現場の方に愚痴を言っていても仕方ないため、面接の担当官の方と直に会い、内定時に約束して頂いた部署と違う、という話をしましたところ、「上が決めた事だから」、「給与は製造の方より良いし勘弁して欲しい」等の言葉を言われたため、すぐに退社しました。

後にこの会社について、元社員の方が口コミで私と全く同じ対応をされたため退社した、という内容のコメントをしていました。会社からの求人内容だけでなく、事前に口コミなどの内部情報がきちんと把握できる情報サイトに目を通しておけば良かったと後悔しています。

近年はこういった元社員の方が告発という形で会社の内部の雰囲気や給与の求人との相違といった問題点を指摘してくれるサイトも数多く出来ているため、志望する会社があっても、焦らず情報を収集する事が重要だと思います。

[winp_alert_accept]転職トラブルで最も多いのが、内定時の示し合わせと異なる部署へ配属になるというもの。既に働き始める段階でもあり、立場的にも対面的にも強くいえないまま従うしかないこともありますが、譲れない部分はきちんと意思表示しないと何のために転職をしたのか分からなくなります。このようなケースは転職支援を行うサービスへ登録しておくと、自分が希望する会社へ転職した人からの情報を教えてくれたりします。転職活動はとにかく情報戦なので、複数の転職サイトに登録をするなどして偏った情報にならないよう注意しましょう。[/winp_alert_accept]