ウェブ試験で気をつけること。パソコン環境で左右される苦手な試験です。

スポンサーリンク

転職活動の出だしで苦しめられる関門である学力や知力を問われる試験

最近主流となったWEB試験という自宅のPCで受ける試験ですが、楽勝と思いきや大きな落とし穴もありますので、注意したい点をまとめてみます。

webtest


自宅で試験が受けられるWEB試験。

こいつはカンニングもし放題で楽勝だ!なんて考えていたら、思わぬ落とし穴にはまりました。

ウェブ試験のメリットとデメリットを考えてみたいと思います。

ウェブ試験のメリット

ウェブ試験のメリットとしてあげられるのが、自分の好きな時間に受けることができるという点でしょう。

指定された期日までに、指定のURLに識別コードを入れてサイトを開くというのが一般的な流れです。

期日こそ決まっているものの、時間はいつやっても自由というのが大きいです。

※夜の0時でサイトがリセットされることがあるので、日付をまたがない時間で受けましょう。

十分に準備してから、ベストなコンディションで望むことができます。

種類によっては個別に受けることもできる

これは初め気づかなかったんですが、たとえばSHL社の玉手箱(GAB・IMAGES)では、各科目ごとに個別で受けれます。

これは、一気にすべての試験を受けなくてもいいということ。

1科目終われば休憩なりして準備をし、次の科目は後日に回すというやり方がOKなんです。きちんとデータは保存されているので安心できます。

連続して行うのは疲れるので、一気にやらずとも確実に休みながらこなしていきましょう!

ウェブ試験のデメリットと注意点

ウェブ試験のデメリットは、所有しているパソコンの種類で作業効率が大幅に変わるということです。

最近のパソコンならスペックは問題ないでしょうが、画面の大きさは大きなハンデとなることもあります。

ノートを使っている人は要注意。画面が小さい12から14インチの画面では文字が見にくくて苦戦します。

デスクトップ用の20インチ近い大画面であれば、かなり見やすく作業できるでしょう。

このためにPC買い換えるのも考え物ですので、落ち着いて試験できて、パソコンがある場所を他に探すのも手だと思います。

最近ではタブレットなども画像の解像度が上がっており、試験でも見やすくできるようになってきました。ただし画面の大きさや操作のしやすさといった点ではパソコンに分があります。

当然ですが・・・画面にメモはできません

非言語分野の、数学問題やグラフなどで計算を必要とする問題は、メモが不可欠です。

当然、パソコン画面には書き込めませんので別途メモ帳を用意する必要があります。

普通文字を書くときは、問題の近くの空欄に書き込んで計算しますよね。

しかし、メモ帳に書く必要があるので画面を見たり手元を見たりと視線移動が忙しいです。

難解なグラフなどでは数字の確認で画面とメモ帳を行ったり来たり・・・ろくに作業が進みませんでした。

この確認作業が時間のロスとなり、精神的に追い込まれる要因にもなりました。

目が疲れます。ブルーライト対策メガネを準備

画面をじっと見ながら問題文を読みよくので、とにかく目が疲れます・・・

文章読解などとこうものなら、画面にかぶりつきで見なければいけません・・・

目がちかちかしてきて、次第に分析力も衰え、集中できなくなってしまいます。

少しでも疲れをなくすために、ブルーライト対策のメガネなどを用意するといいと思います。

ページの後戻りが面倒

最後に・・・ウェブ試験でも、問題を飛ばして先へ進むことはできます。

一通りやってから見直すのですが、試験方式の中には1個づつしか戻れない機能の試験があり、相当もどかしかったことがありました。

ペーパーであれば自分で戻せるのに、試験のシステムに従わなければどうしようもないので注意です。

飛ばした設問の番号は必ずメモしておき、すぐに飛べるようにしておかないとはまりますよ。

タブレットというのは意外に使えるかも

画面の小さいタブレットですが、上記のデメリットを克服できる要素を持っているのでご紹介します。

1度だけ、面接会場にてそのまま試験という時があり、タブレットを渡されてサイトにログインし試験を行いました。

そのとき思ったのが、

  • メモを横におけるので視線移動が少ない
  • 文字が拡大できる
  • 解像度が高く、見やすい

画面の小ささに戸惑いましたが、やってみると使いやすかったです。

お持ちの方はこちらも操作が慣れていると思うので、使ってみるのもありだと思います。