適正検査は適当に答えてはいけない!転職試験対策

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適性検査。転職活動でも多くの企業で採用されている試験の一つです。

イエスかノーで答えるだけの簡単な設問が続きますが、実は結構重視されることもあるのでしっかりと取り組む必要があります。

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適性検査は、通常の試験の最後に行われるのが一般的ですが、なかにはこれだけ行うという企業もありました。

企業はどういった行動適正を持った人物が向いているのかを専門の機関を使って分析しており、それに近い人物を採用することで即戦力と長く勤められる人物を選別しています。

適性検査は決して安易に考えないで、適当にならにように注意する必要があります。

問題となるのは整合性

適性検査には様々な設問があります。

ここで注意したいのは、どれが駄目でこれがいいと言うような限定的側面は無く、

すべての設問に、よい側面と悪い側面が合わさっています。

よって、これという正解が無いにしても、ベターな方向に持っていくことが重要なポイントになりますね。

 

例題

あなたに最も該当すると思うほうを選びなさい

A1. 自分は社交的だと思う
B1.   自分は引っ込み思案である

A2. 初対面の人と会うのは緊張する
B2. 初対面の人とあうのは楽しみである

A3. 人に話しかけられることのほうが多い
B3. 人に話しかけることが多い

 

この例題では、あなたの社会性をみています。

★1で重視される評価の分かれ目は、
Aが多いという人は、対人関係を重視する職種の場合の高評価指標。
Bでは営業やコンサル系ではマイナス評価につながることが多い。

★2の場合の指標は、
Aは見ての通り対人系職業に向かない。
Bが多い人は内面が豊かであると言う指標があり、クリエイティブ系の評価が高い。
その分軽く捉えられたり、人間的浅さを指摘する指標があるので似たような質問が出たときには偏りすぎに注意が必要。

★3の場合は、
Aが多いということは魅力的人物である、内面が豊かだと評価される。
Bが多い人は、社交的・明るい・よくしゃべる性格が特徴。プラス評価につながる。

このように似たようで意味合いの異なる質問が連続・もしくは飛び飛びで出題される。
注意したいのは一見何気ない質問であるが、1つ1つからその人の持つ性格から対外的な評価まで分かってしまうということ。どんな質問にどのような背景を見出そうとしているのか?参考書などで一通り見ておくだけでもケアレスミスを防げる。

これは自己分析と整合性を保つことも重要で、面接で短所は人見知りすることですなどと答えておきながら、ここでBの項目ばかり選択していては整合性を欠く。

大抵は面接のほうが後なので、短所は○○○ですが、このように改善する努力していますなどと挽回できるので、できるだけ忠実に従うようにする。

内容が見直され、参考書があてにならなくなる?

実はこの適性検査については、専用の参考書が出ているほど深いもの。

上記例題のように、こんな質問にはこのような意図があると言った具合に、職業別に選ぶべき項目を載せていたりします。

しかし最近は微妙に内容を変えた質問を、非常に沢山答えさせる問題に変わってきています。

私が受けた中での平均は100問。多いところでは250問もありました・・・

試験を作る側も、少しでもイカサマができないようにあの手この手を考えてきているので、心してかかりましょう。

適当に答えて、整合性の無い回答にならないようによく理解してすすめる必要がありますね。

 

ナニコレ?こんな性格検査もある・・・

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Q.あなたは写真の女性の顔を見て、どんな印象を受けますか?

Q.もっともこの人の今の感情に近いものを以下から選びなさい

これ実際に出た質問です。

何というか、とらえどころのない微妙な顔をした人の写真が何枚か並んでいて、その表情から気持ちを読み取るという試験。

初めはその会社オリジナルのものかと思いましたが、ぜんぜん違う業界の会社で出たことがあったのでびっくりしました。

はっきりいって難しいです。本当に微妙な表情なんです。

営業職を目指す人は要注意。誰かこれに関する参考書があれば教えてほしいです・・・情報募集中です。

出る頻度は10%以下ですが、いきなりこんなの出てくるとあせるので、知識として持っておきましょう。