こだわる転職面接時の基本マナー・気をつけていること

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私は転職面接で少しでも面接官の心象を良くするために、様々なことに気を遣っていました。

基本マナーはもちろん、細かなことまでこだわることで他の人との差別化をはかる作戦です。

ここでは実際に心がけていたことを紹介してみたいと思います。

転職面接において心がけていたことマナー編

  1. 当日の面接準備は、行きの電車の中までにする。
    これは、最寄駅を降りたら、すでにどこで見られているか分からないという考えです。まっすぐに面接会場へ向かいます。
  2. 受付係りから先方ですれ違う人には全て挨拶する
    2段階動作で、あいさつ後会釈を心掛ける
  3. 控室での振る舞いも注意する。
    不用意に面接対策本とか開かない。
    履歴書などはクリアファイルに入れて出しておくと渡しやすい
  4. 名前を呼ばれたら「はい」と大き目の声で返事をする。
    ※控室で待つとき、ドアのノックがあったらすっと立ち上がって
    出迎える。
  5. 面接が別室の場合、ドアを「コンコン」と軽く2回ノック。
    「どうぞ」と返事があってから「失礼します」とドアを開ける。
  6. スムーズに入室できるように、ドアノブがドアの左にあれば
    右手を使って開けると不自然にならない
  7. 入室する際にも、後ろ手でドアを閉めないように
    まずはドアの方を向いて静かにドアを閉めます。
  8. 完全に部屋に入ってドアを閉め終わったら、
    面接官の方を向いて会釈し、
    「本日はお時間頂きありがとうございます」と前置きし、
    「OOから来た、OOです。どうぞよろしくお願いします」と
    1,2分程度で自己紹介します。
  9. 椅子まで静かに歩き、荷物などは支持に従う。
    「お座り下さい」と声がかかるまで座らない。
    声がかかったら、「失礼します」と一声添えて腰かける。

ここまでが面接室に入って面接官と向き合うまでの動作です。

頭で考えなくても動作が自然に出るようになればいいのですが、最初は慣れないのでしっかり練習しましょう。

ここでワンポイントアドバイス

歩くとき・立っている時の注意点として、オフィス内を歩いているときや、立って待っている時にも面接会場では気をつけましょう。

普段から自分は姿勢がいいという人は大丈夫ですが、緊張したりすると猫背になったり不自然な歩き方になる場合があります。以下の点に気をつければ問題ないでしょう。

歩くときのポイントは、

  • 目線 水平またはやや下に( 面接官の襟元辺り) あご 上げ過ぎないように、やや引き加減で!( あごは出さない)
  •  背と腹 背筋をピンと伸ばし、お腹を引き締める。

立って待っている時は、

  •  手の位置は、男性は指先を揃え、ズボンの脇線に中指が掛かる位置に置く。
  • 女性は指先を揃え、前で組む。

座っている時の注意点。定期的に見直そう

姿勢は自分では悪いのかどうか気づきにくいです。椅子に座ってみて身近な人に確認してもらい、感覚をつかんでおくようにしましょう。

  •  背筋を伸ばし腰掛ける。背もたれに寄りかからない。( 5センチ程度離す握りこぶし1 つ分)
  • 上半身 肩は力を抜いて自然に下ろし、腹を引き締める。

面接官との話が盛り上がり、熱くなってしまうと姿勢が崩れがちなので定期的に姿勢を正すように意識するのも大事です。

  • 面接時の目線は水平またはやや下に、あごは引き加減で。
    キョロキョロするのは自信の無いやつと思われます。
  • ひざは、男性は自分の膝頭1 つ分あける。
  • 女性は膝を離さず、まっすぐ揃える。
  • 手の位置は、男性は軽く手を握って太ももの中央に置く。
  • 女性は指を揃えて両手を軽く重ね、足の付け根の上に置くと良い。
  •  机との距離 ( 机がある場合) 握り1 つ~ 2 つ分あける。

面接の受け答え

面接でのポイントは会話の態度と表情に気を配ると共に、はっきりと聞こえるように語尾まで話すこと。私は声が低いので、やや高めに喋るようにしました。うつむき加減で話すと声が通らないので、ややあごをあげると話しやすいです。

  • 相手を見ながら声を大きくハキハキと、語尾をはっきりさせて話す。声の低い人は少し高めに。
  • 明朗な態度で要点からまとめて話す。丁寧に答えて、好印象が出るように心掛ける。
    ※まず「はい」と答えてから話し始めると好印象
  • 敬語や丁寧語を正しく使う。
  • また自分のことは「わたし、わたくし」と言う。
  • 会社の呼び方は、「御社」が無難。たまに勘違いして弊社という人がいたので注意です。
  • 途中で詰まっても、黙らず最後まで話す。
  • 面接者が数人いるときは、質問をした人に向かって答える。( 視線だけ動かせば良い)
    同時に周りの人にも目配せするようにする。

もし質問がうまく聞き取れなかったら、「恐れ入ります、もう一度お願いします」と聞き返すこと。分からないまま見当違いの回答をするよりも、思い切って聞き直したほうがいいです。

面接終了から退室

まだまだ気が抜けない瞬間。退室時もスムーズな動作で、できる人間をアピールしよう。

  •  終わりを告げられたら軽く頭を下げ、ガタッと音など立てないように椅子の横へ立ち、気を付けの姿勢をする。
  • 「 ありがとうございました」と礼をする。( 必ず面接官の目を見る)礼が終わってから荷物を手にし退室準備。
  •  ドアの所まで来たら、面接官の方へ向きなおって気を付けの姿勢をとり、「失礼しました」と言ってもう一度軽く礼をする。
  •  後ろ手にならない様に、ドアを静かに閉める。
  • 控室へ戻るときもきょろきょろせず、まっすぐ歩く。控室へ戻ったら、指示があるまで静かに待つ。
  • 受付や、事務所などを通る際には挨拶をして帰る。

結構色々ありますが、これも場数を踏んでいくことでそれなりにできるようになっていくと思います。

やっぱりできない奴と思われるよりも、できる奴と思われたほうが断然良いですからね。

転職活動を乗り越えるために、できることは何でもやっていきましょう!